■タイに逃亡して日本に送還された詐欺師「山辺節子」

山辺節子容疑者は,タイで警察に捕まった時に,年齢が62歳なのに38歳だと偽って,聖子ちゃんカット(実はかつららしい)と肩回りが露出した白いフリフリのブラウスを着て、短いスカートでナマ脚を出している, 年の割にはかなり若作りな痛いファッションで耳目を集めました。

 -山辺節子容疑者のだましの手口

いままで報道された事をまとめてみました。

1.女を武器とした詐欺
山辺節子容疑者の若い頃には金持ちの男性を女の武器で篭絡して,お金をせしめてきていたようです。

2.「つなぎ融資の女王」としての詐欺
つなぎ融資とは、大企業に出資すると、高い金利が得られるというもです。シャープやソニーといった大企業の名前を挙げて,高利のつなぎ融資の話を持ち掛けて,融資の資金を出せば20パーセントの配当を出という手口で,数十人から7億円超の出資金を集めたという話です。

3.ねずみ講のトップとしての詐欺
山辺節子容疑者がいた熊本県上益城郡は「ねずみ講禁止法」が作られるきっかけとなった天下一家の会事件の舞台となった町があります。報道によると,被害者が山辺容疑者を信用して、別の被害者を呼んでくるという構図があったようで、従来のねずみ講と似たような構図で資金を集めていたようです。勧誘には,スポーツ選手などの有名人が間に入ることもあったようなので,被害者は、別の誰かを出資に参加させた「加害者」となってしまい名乗り出ない被害者も多数いる様子です。

過去には,色香で男を誘惑して取り入って金を搾取していた事が週刊誌等でバラされていますが,年を取って色香が通用しなくなってからはネズミ講のトップとしてお金を集めていたのでしょう。

おそらくは,初めは「つなぎ融資」ネズミ講のトップとしてうまくやっていたのが資金ショートを起こして,ネズミ講の組織以外の人に詐欺を働いて資金を集めてタイにトンズラしたので事件が発覚したのかもしれません。

本人が自分も被害者と言っていたのは,形だけのネズミ講のトップに祭り上げられて,責任者とされていた可能性もあります。

■タイにはたくさんタイ版「山辺節子」がいる

-バンコクにある地下喫茶店

年をサバよんで派手な格好をしていた山辺節子容疑者ですが,タイでは,「山辺節子」風の痛い恰好をしたおばあさんを時々見かける事があります。そこは開放的で様々な国のひとが居るタイなので,周りから奇異な眼で見られる事はあまりありません。(指摘はしないで影で噂はするかもしれませんが)

特にテルメ―カフェという,あるホテルの地下にある喫茶店では数多く見かける事ができます。多くの方は,ナナのゴーゴーバーから年を取って引退した人や,タニヤから引退した人も見かける知る人ぞ知る援助交際喫茶です。

タイ女性も年を取って春が売れなくなった方は,山辺容疑者のように詐欺に走りやすい傾向があります。

■ボーイズアゴーゴーやホストクラブが無数にあるタイ

山辺容疑者の愛人であるタイ人とはパタヤのホストクラブで出会ったようですが,日本人の妙齢の女性が行くところといえば,パタヤとパッポンにあるボーイズアゴーゴーが有名です。

ボーイズアゴーゴーと言えばゲイの人達が行くところと思われがちですが、働いている男性はお金の為に働いているだけで,バイセクシャルの人が多くいます。

日本人女性は見た目が若く,肌が白いので日本でモテなくても充分もてる事ができます。バリも日本ではもてない日本女性が良く行く定番です。

タイで働く風俗嬢も良くホストクラブに行きます。タイではいろいろな民族が周辺国から流れて来ているので,少数民族系がやっているホストクラブもあります。ホストクラブは潰れたり,新しくできたり,闇でやっていたりと多数あります。

■日本からタイに通う潜在的「山辺節子」

タイは日本人男性がタイの風俗に魅かれて通うイメージが強いですが,日本で売れなくなった元風俗嬢や,年齢がいって男性にちやほやされなくなった妙齢の女性が通うところでもあります。ゲイやレズの人もタイに通う人が多いのでまるでタイは性の総合風俗デパートみたいな感じです。それだけ性に関しては寛容なところでもあります。

タイは山辺容疑者のように詐欺を働いて逃亡する場所でもあり,これから詐欺を働きそうな女性が行く場所でもあり,現在詐欺が進行中の場所でもあります。タイの寛容さには気を付けなければなりません。

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