タイの日常風景:アートな街バンコク
東南アジア
ラオスが中国の一部になる可能性
Huaweiの攻勢が著しいラオス
-Samsungの看板の代わりにHuawei
携帯電話の小売の看板が少し前まではSamsungの方が多かったのが現在(2020年2月)は圧倒的にHuaweiの看板に代わっています。郊外や地方に行って...
バンビェンは移住先としてどうでしょう?
移住先としてのバンビェン
-バンビェンはレストランが豊富
ラオスは調味料や加工品を輸入に頼っているためタイに比べて食費が高くなります。それに加えて外国人が食べる食堂やレストランがあまりありません。その点バンビェンはバックパッカーの町...
カンボアジアはマネロンの基地か?
カンボジアにたくさんのカジノが建設されている
‐カジノ大国になっているカンボジア
カンボジアには60-70ほどのカジノ施設があります。カジノはプノンペンやシアヌークビル,ベトナム国境,タイ国境にあります。最近は特にシアヌークビルに多くの...
ラオス(ビェンチャン)の新しい交通手段LOCA
ビェンチャンのトゥクトゥクはぼったくりタクシー
‐ビェンチャンのトゥクトゥクは悪名高い
旅行者がビェンチャンに来てまずびっくりするのがトゥクトゥクの値段の高さです。ラオスのトゥクトゥクは料金が交渉制です。相場がわからないと利用が難しく,...
ハノイは無料ツアーガイドが便利
無料ツアーガイドとは
‐地元学生のボランティア
地元の学生が将来ガイドになるための練習だったり,語学能力を磨くために活動しています。何回もガイドをして熟練の方もいれば,初めてガイドをする人などボランティアなので案内してくれる人によってレ...
中国化と韓国化が進むラオスの首都ビェンチャン
中国の他国への進出方法と反発
中国はバブル崩壊中でアメリカからの経済制裁もあり,中国の失業者が1-2億人,経済難民と国内暴動をなくすために中国は中国人労働者と移民を増やしているように思えます。
中国人は進出した国では材料を中国から輸...
シェムリアップの自転車付き電動バイクに乗ってみた。
自転車付き電動バイクに乗って見たかった。
ベトナムで中国製の自転車の付き電動バイクを見かけた事があります。
日本では自転車の補助としての電動アシスト付き自転車が一般的ですが,ベトナムと中国との国境で初めて見た電気バイクに自転車のペダルが...
シェムリアップは住みやすいか?
シェムリアップの発展ぶりは凄まじい
シェムリアップには何年も行っていませんでしたが,街の発展ぶりは凄まじいものがあります。昔何もなかったところに広い道路ができ,ビルや立派な建物がたくさんできていました。タイのビザが厳しくなってきて...
交通が便利になったビェンチャン
ラオスは交通費が高い
ラオスではトゥクトゥクの料金が高く,タイと比べてしまうためにどうしても料金に納得できない事が多々ありました。特に短距離にも拘わらず高い料金を取られるのでバイクや自転車を借りたくない人に取ってはビェンチャンは旅行者に不...
噂の中華航空機使用のラオスカイウェイ搭乗記
チケットの値段が安いラオスカイウェイ
ラオスの国内路線ではラオス航空とラオスカイウェイが主に就航しています。ラオスカイウェイはラオスで唯一の格安航空(ラオス航空より安い)なので,ラオス国内のバスの移動に疲れたときや,早く移動したいときには...