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タイでヒンドゥ教の神様が祭られる理由

トリムルティとはヒンドゥー教の神様で,3人の神様ブラフマーヴィシュヌシヴァが 三神一体となったお姿です。何故ヒンドゥ教の神様が仏教国のタイで祭られているかというと,仏教では階級を認めないため,階級社会であるタイが国を治めるためにヒンドゥ教を取り入れたのではないかという説があります。

トリムルティは,恋愛の神様といわれタイの人達に大変人気があります。

祈願方法お祈りに最適な時間

-お祈りに最適な時間:
伝説によれば,トリムルティは木曜日の午後9時にお祈りを捧げる人達の願いを聞くために降臨すると言われています。そのため木曜の午後9時がお祈りをするには最適な時間と考えられています。
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お供えもの:
理想的なお供えは9本のバラと9本の赤いろうそく、9本の赤い線香です。

セットで売られている赤いろうそくは2本です。
offering

 rose

-お祈りの時に唱える言葉
人によってはきちんとお祈りの言葉を唱えてお願い事をしています。
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何故お供えものが9の数なのか

9の数はタイでは幸運をもたらす縁起の良い数と信じられています。タイの単語で9はガォ(เก้า)といいます,発音が進歩の意味のタイ語のガォナ―(ก้าวหน้า)進歩する、のガォに近いのでそれにあやかって縁起の良い数と信じられています。

何故赤色?:
赤は情熱を表します。トリィニティ神への参拝ではすべて赤色のものが使用されます。赤い飲み物がお供えしてありますが,これはヒンドゥ教の神様なので,動物の血を儀式のときに使う等の名残かもしれません。
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お願いが叶った時

もしもお願いしたことが叶ったら,神様に感謝するために善行を積み,お金を寄付したり,お供え物をします。
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■トリムルティの祠の場所
セントラルワールド


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