■サパのカットカット村(Bản Cát Cát)の基本情報

Google Map:「カットカット村」

19世紀に主に黒モン族が集まってできたサパ市内から一番近い村,サパ市内から南西に約3Km。サパ市場の横から延びる1本道を歩いて30分ほどで着く事ができます。
主に米,とうもろこし等が棚田で栽培されています。かなり観光地化されていますが,滝や丘など自然の起伏に富んでおり,景色は美しく,じっくり周り,少数民族のショーを見ると2~3時間は掛かります。

入村料はVND50,000(日本円で250円ほど)掛かります。

カットカット村の途中には景色のいいところにカフェがたくさんあります,途中休憩がてら景色を見ながらゆったりすることをお勧めします。

■ルートが決められており土産物屋が道に沿ってある

土産物屋にはモン族だけではなくいろいろなな民族のみやげもの置いてあります。どこのお店も品揃えはほぼ同じなので,大量生産品が多いのかな?と推察されます。

■ベトナム人は民族衣装に着替えてコスプレ撮影

ベトナム人観光客の楽しみ方を見ていると女性は民族衣装に着替えて盛んに撮影をしていました。ベトナム人の楽しみ方を見てると景色とハイキングを楽しんでいる様子です。

■風車や滝,民族舞踊劇場がメインパート

奥の方に行くと昔ながらの風車を再現した里の様な景色が現れます。

奥の方に降りて行くと滝があり,絶交の撮影スポットになっています。

滝のそばには劇場があり,民族伝統舞踊を披露しています。

民族衣装を着て伝統工芸を作っている人もいます。

カットカット村は立派な黒モン族テーマパークになっています。

黒モン族の素の生活を観に行くというよりはあらかじめ決められたルートを土産物屋の沿道を通りながら,黒モン族の昔を再現した里と風景をトレッキングをして周るという,効率的に見て周れるし,村人の生の生活を破壊しないという点でこれはこれでありだと思います。さすがに村人も普段生活していて見世物にされるのはうんざりするのでしょう。


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